ヨガをする時に取り入れられている呼吸法は、腹式呼吸と呼ばれているものですが、正式名は「横隔膜式呼吸法」というものです。これは「横隔膜を上下させることによって呼吸を行う」ことから名付けられたということです。
つまり、横隔膜を動かすことによって、肺の周辺を大きくさせたり小さくさせたりすることで呼吸を行うのです。
また、へその下にある丹田という箇所に意識を集中させながら、腹から呼吸をするというのが腹式呼吸です。
ちなみに、腹式呼吸は、人間を含んだ哺乳類の動物が本来持っている呼吸方法だそうです。
腹式呼吸を行うと横隔膜の運動範囲が広がり、人によっては胸式呼吸時の3、4倍になることもあるそうです。
腹腔の内圧もグンとアップし、その刺激を受けて胃腸の働きが活発になり、消化機能が改善されます。
また腹筋も鍛えられるので、腰痛予防にも役立ちます。
その他、停滞していた静脈の血液の流れもよくなり、冷え性にも効果的だと言われています。
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哺乳類の動物が本来持っている呼吸方法
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