岡島 瑞徳

定価: ¥ 1,890
販売価格: ¥ 1,890
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発売日: 2005-07
発売元: BABジャパン出版局
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水を飲むのが好きだ。
年々、一日あたりに水を飲む量が増えている。
岡島 瑞徳の「整体の岡島瑞徳が達人の身体を読む―新世紀武術身体論」が好きだ。眠い目をこすりつつ明け方近くまで読んで、今日は思いッきり遅刻した。だが、水と「整体の岡島瑞徳が達人の身体を読む―新世紀武術身体論」は止められない。
遅刻したのに性懲りもなく、上司が見ていない隙を突いて水を飲み、「整体の岡島瑞徳が達人の身体を読む―新世紀武術身体論」のページをめくる。
きのこの山とタケノコの里も好きだ。どちらかというとタケノコの里の方が若干、好き度は上だ。
今日は家に帰ったら、思う存分、タケノコの里を食べ、「整体の岡島瑞徳が達人の身体を読む―新世紀武術身体論」を読みながら、水をガブ飲みしてやろうと思う。
はやく仕事終わらないかな~~・・・。
4人の達人の体とは
宇城憲治師、青木宏之師、上原清吉師、そして黒田鉄山師と著者との武術を通しての交流、また整体的に観た身体構造についての書。整体的技術も掲載されているがそれは刺身のツマ程度と感じられる。しかし達人の武術と整体技術の連関付けが試みられており、なかなか興味深い。
また、4人の師のなかでもとりわけ黒田鉄山師の技術体系が詳細に書かれている。岡島師は、技術から言語への変換をかなりの深度で行っているため、黒田師の技については今まで自書も含めて著作があるが、一番解りやすく書かれていると感じられた。
しかし、はっきり言って黒田師の武術・技術は言語の範疇を超えたものである。理解するには振武館門弟となる以外ないだろう。
整体にしろ武術にしろ、修行を積み重ねたものにしか見えない世界がまだまだあると感じられた本である。
