内藤 景代

定価: ¥ 1,733
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発売日: 1991-05
発売元: 実業之日本社
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ふぁ~。風呂から出て、寝るまでの間に本を読むのが私のささやかな楽しみです。最近読んでるのは「ヨガと冥想―入門から神秘体験へ」。
最初はとっつきにくいかな~~と思ってたけど、文体が結構好きな感じで結構読みやすいです。
内藤 景代の本はヨガと冥想―入門から神秘体験へ意外にも色々あるけど、私はヨガと冥想―入門から神秘体験へが一番好きかな^^!
あと、最近は漬け物にもハマってます。子供の頃はしば漬けが好きで、しば漬けばっかり2ヶ月くらい食べ続けて入院してからは一切食べなくなったけど、最近また食べてみたら、再び漬け物中毒になりました。
さて、今日はもう寝ます。
未だに難解な部分もありますが
内藤さんの本は、哲学的ながら詩的でもあり、女性らしい優しさや強さを秘めていて、ある意味絵画的で、関連書籍の中では群を抜いています。
いつも答えではなくヒントをくれるので、自分なりの発見に導いてくれる不思議な感覚ですが、この本も、ヨガへのあくなき探求心と読者への愛情を感じさせてくれる本です。
まずは基本知識から、心や精神世界に入って行きますが、内容は広いので、未だに私のような者には難解な言葉や箇所もあります(当たり前ですが)。
ひとつ注目すべきは
ヨガといえばとインド、と思われがちですが、実は日本が仏教やヨガ(瑜伽)の最終漂着地であり、それらが滅びることなく残されて来て、熟成されているということ、
唯識や密教、禅など・・・知ろうとすれば山ほどの思想が、既に日本人の心にある、という事に気付かせてくれる点です。
身分制も宗教的囚われもほぼ皆無な日本では、ヨガを哲学として広くとらえ、たくさんの選択肢から自分に合ったものを選ぶ事ができる、だからもっと自由に!・・・巻末の図書案内を見ると、そんなことも感じます。
また読者が望めば、瞑想や心の他に、行い・クンダリニのヨガをも自然に感じ取れます。
けれんみ無く誘引してくれる彼女に、いつも感謝の気持ちです。この先も何回も読み返そうと思う本の一つです。
海外からみたいち視点
「ヨガと冥想」は人間の生命の全てが深く詳細にしかも端的に表現されていると思いました。私の勝手な解釈かもしれませんが、一見難解な内容のようで真髄は明快で「今の人生をいかに楽しく生きていけるかの方法」のように思えました。
理論的には横軸(現実)と縦軸(理想)の中道を目指し。肉体的には波動・チャクラの冷・暖・熱のバランスをとる。結果その理と行のバランスをとり現実を楽しく生きていける。ということを最大限にわかりやすく教えてくれています。
著書を拝読し私が痛感しましたのは頭だけで考えていないで実践して体感すること。そうすれば自身の躍動する生命の波動やその変化が実感でき、そういった個人が一人でも多くなれば個人・家族・地域・社会への波動として拡大していき、水面の波紋が広がるように、いずれは一国の波動となりアメリカの大地を揺さぶるような元気な日本、誇り高き美しい国ニッポンになるのではないかと思いました。
本気でヨガに取り組むには◎
ヨガを始めるにあたって、ヨガの起源や、宗教的背景を知る上では入門としてはなかなか良い一冊だと思います。
作者が伝えたいことが、と言うより、ヨガの歴史が複雑すぎて、一冊では収まりきらない感じで、歴史の部分ではやや初心者には分かりづらく、専門的で偏っている感じはしますが、『ヨガの心得』を知る上ではとっても参考になり、もっと勉強したいと思わせてくれる本です。
